臨床研修制度
| 病院名 | :国家公務員共済組合連合会 呉共済病院 |
| 開設者 | :国家公務員共済組合連合会 |
| 理事長 | :尾原 榮夫 |
| 病院長名 | :小野 哲也 |
| 所在地 | :〒737-8505 広島県呉市西中央2丁目3番地28号 |
| :電話0823-22-2111 FAX0823-25-4752 | |
| 交通案内 | :JR呉駅より徒歩5分 |
| 病院の理念 |
| 高度・良質の医療 | 最善の奉仕 | 研鑽と協調 | 地域医療の支援 |
病院の概要
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診療科名 |
内 |
呼 |
循 |
消 |
小 |
外 |
整 |
脳 |
心 |
皮 |
泌 |
産 |
眼 |
耳 |
放 |
麻 |
病 |
歯 |
計 |
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医師数 |
7 |
4 |
5 |
5 |
6 |
7 |
4 |
3 |
4 |
2 |
2 |
3 |
0.5 |
2 |
4 |
7 |
1 |
3 |
68.5 |
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内指導医数 |
5 |
3 |
5 |
5 |
5 |
5 |
4 |
3 |
4 |
2 |
2 |
3 |
0.5 |
2 |
4 |
5 |
1 |
1 |
60.5 |
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病床数 |
115 |
46 |
34 |
37 |
16 |
52 |
35 |
23 |
15 |
2 |
22 |
33 |
- |
5 |
- |
5 |
- |
- |
440 |
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1日平均 |
95 |
10 |
28 |
40 |
22 |
53 |
32 |
19 |
11 |
3 |
18 |
27 |
- |
8 |
- |
- |
- |
1 |
359 |
|
1日平均 |
298 |
- |
75 |
162 |
64 |
59 |
97 |
33 |
14 |
61 |
67 |
58 |
18 |
74 |
3 |
25 |
- |
34 |
1,141 |
| 病院の沿革・特徴 明治37年11月,呉海軍工廠職工共済病院として創立,呉市における最も古い病院である。昭和25年12月に国家公務員共済組合連合会が継承し現在に至っている。新鋭医療機器を導入し,地域医療の中核として高度医療を目指している。 |
臨床研修プログラム
臨床研修教育責任者 氏名:内科診療部長 藤原 謙太
◆プログラムの目的と特徴
医師国家試験合格後2年間,当院の研修プログラムにより内科系,外科系別のトレーニング計画に基づき,将来各科におけるプライマリ・ケアに対処できる臨床医を目指すに必要な基本的な知識,技術の習得,また患者の持つ問題(心理的・社会的)を適切に解決し,指導,説明する態度を身につけることを目的とする。なお,研修医には指導医をつけてマンツーマンで指導を行う。
また,救急部においては初期対応ができるよう,即応性のある技術と各専門領域についての幅広い知識を習得し,さらに,重症患者の管理に必要な知識と技能を習得することを目的とする。
◆研修の期間割
内科系研修プログラム
研修プログラム責任者名および役職 (藤原謙太 内科診療部長)
副研修プログラム責任者名および役職 (塩田雄太郎 呼吸器科部長)

※選択科は内科(各専門科)、外科(各専門科)、小児科、産婦人科、麻酔科、病理診断科から選択
救急部門は麻酔科で1ヶ月、救急診療部において月4回程度指導医とともに当直を2ヶ月同等程度行う
内科各専門科(腎尿路、神経、呼吸器、循環器、消化器)
外科各専門科(一般外科、整形、心臓血管、胸部、脳神経、泌尿器、皮膚、耳鼻咽喉、放射線)
外科系研修プログラム
研修プログラム責任者名および役職 (三好信和 副院長)

※選択科は内科(各専門科)、外科(各専門科)、小児科、産婦人科、麻酔科、病理診断科から選択
救急部門は麻酔科で1ヶ月、救急診療部において月4回程度指導医とともに当直を2ヶ月同等程度行う
内科各専門科(腎尿路、神経、呼吸器、循環器、消化器)
外科各専門科(一般外科、整形、心臓血管、胸部、脳神経、泌尿器、皮膚、耳鼻咽喉、放射線)
◆研修内容 当院の研修プログラム(内科系、外科系)にて実施
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診療科目 |
主な研修内容 |
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内科 |
将来どの分野に進もうとも臨床医あるいは一般内科医として対応できるよう,基本的な診療に関する知識,技能,態度を身につけることを目的とする。一般内科,消化器,循環器,呼吸器,腎尿路,神経,自己免疫,感染症,内分泌・代謝で構成し,ローテーションにより各指導医のもとで研修する。カンファレンスは循環器,消化器,内科(抄読・症例),透析,chestを各週1回。CPC月1回。 |
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小児科 |
一般小児科および新生児医療の診療,管理の知識と技術を習得する。外来においては,研修1年目は見学的研修ローテイトを組み午後の特殊外来(神経,腎臓,喘息,循環器,内分泌代謝)へつく。救急部においては,指導医のもと救急疾患の対応にあたる(2年目からは一人で対応する)。NICUにおいては,受け持ち医師として指導医のもと,各種疾患の診療,技術を習熟する(極小未熟児,病的成熟児,外科的新生児疾患の診断と術前管理,循環器疾患の診断と術前管理)。病棟においては,受け持ち医師として指導医のもと,入院児の急性,慢性疾患の診断治療管理の知識,技術を習得する。入院患者カンファレンス週3回。症例検討会週2回。 |
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外科 |
初期医療の応急処置と外科的治療の適応に対する適切な判断が下せるための基本的知識,技能,態度を習得することを目的とし,研修期間中は指導医のもと副主治医として,担当患者の診断,手術,術前術後の管理にあたる。消化器術後カンファレンス週1回。内視鏡カンファレンス週1回。前週の入退院,手術経過,今週の手術予定等のカンファレンス週1回。 |
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整形外科 |
整形外科の専門医として治療していくに必要な基本的知識,技術を習得する。病棟においては,副主治医として,指導医のもとに診療,検査にあたり,手術についても,介助あるいは,小手術においては術者として執刀する。フィルムカンファレンス週5回。術前カンファレンス週2回。抄読会週1回。 |
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脳神経外科 |
一般的な脳神経外科の疾患を理解し,適切な処置法(救急処置法含)の習得。その目標を達成したうえで脳神経外科専門医への基礎づけとして脳神経外科学および臨床体験を重ねて基礎的知識,技術を習得する。病棟においては,主治医とともに診察,治療にあたり,検査を実施して手術には助手として可能な限り参加する。カンファレンス週2回。 |
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胸部心臓血管外科 |
胸部心臓血管外科に関連する患者の診察,検査および適切な外科処置と技術を身につけ,さらには,手術適応に関する判断を正しく下せる能力を習得する。また術前・術後の患者の呼吸,循環系の管理と処置ができるような知識と技術を習得する。病棟においては主治医とともに診察,治療にあたり,検査を実施して手術には助手として参加する。循環器内科と合同カンファレンス週1回。呼吸器内科,外科合同カンファレンス週1回。 |
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皮膚科 |
日常臨床で遭遇する各種皮膚疾患に対し,必要な対処ができる能力を習得することを目標とし,指導医のもとに症例の検査および鑑別診断と治療法(手術を含む)を習得する。病棟においては,目標達成後主治医として治療にあたる。他2病院との合同症例検討会2か月に1回。アトピー外来勉強会2か月に1回。 |
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泌尿器科 |
種々の病変を有する患者を診察し,専門治療を必要とするか否かを判断でき,かつ一般泌尿器科患者に対し適切な処置を行うことができる能力を習得する。病棟においては,目標達成後,指導医のもとに主治医として研修し,各種手術法の習得(助手および指導下における中等手術までの執刀,術前・術後管理)する。症例検討会,抄読会各週1回以上。 |
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(産婦人科) |
産婦人科医として全般的な知識,技能,態度を習得する。正常分娩を含む妊娠,分娩,産褥に関連した救急患者を経験し,産科的,婦人科的手術にもあたり,術前・術後管理を習得する。カンファレンス週1回。 |
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耳鼻咽喉科 |
基礎的知識と基本的技術の習得を踏まえ診療にあたり,耳鼻咽喉科領域の一般および特殊検査技術とその判読,救急治療法の習得。入院治療のプランニングの習得。指導医のもとに基本的手術法の習得。抄読会,症例検討会各週1回。 |
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放射線科 |
放射線医療に関する基礎的知識,技能を習得する。X線検査,超音波検査,MRI検査,核医学検査などさまざまな画像診断の基礎を学び,主要な病変を指摘し,鑑別診断を行う能力を習得する。フィルムリーディング週5回。 |
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麻酔科 |
麻酔医として必要な臨床的技術と知識を習得することを目標とし,指導医のもとに各種麻酔法の選択と実践,術前・術後の全身管理を習得する。また,救急,集中治療医学の基礎としての麻酔学を修練する。さらにペインクリニックの理論,技術等を習得する。抄読会,症例検討会,ペインクリニック症例検討会,ICUカンファレンス各週1回。 |
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病理診断科 |
組織検査、細胞診検査、術中迅速診断などについて理解し、病理組織診断結果、細胞診断結果を解釈できるように病理学的基礎的知識を身につける。また手術臓器については、固定の仕方、切り出しの意味について理解する。剖検については、その目的、臨床的問題点を整理し、剖検所見から問題点を解明する。外科・消化器内科・病理・放射線科合同カンファレンス週1回。 |
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引き続き3年次以降も研修を行っている場合の期間,内容,身分等 |
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3〜4年次,常勤職員と同等 |
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研修医の出身大学 |
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岡山大,広島大,福岡大,高知大,川崎医科大,金沢大,岩手医科大 |
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過去3年間の研修修了者の進路 |
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引き続き研修中1名,他の病院勤務23名,大学14名,計38名 |
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研修中の人員 |
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| 1年次生 5名,2年次生 9名 | ||
| 平成21年度研修医募集 |
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| 募集予定人員 | 内科系プログラム 12名 外科系プログラム3名 | ||
| 処 遇 | 身分 | 常勤的非常勤、宿舎 有、社保 有 | |
| 給与 | 1年次生 月額300,000円(手当、賞与有り) | ||
| 2年次生 月額350,000円(手当、賞与有り) | |||
| 出願手続き | 応募資格 | 平成21年医師国家試験受験予定者 | |
| 出願締切 | 各選考日の10日前 | ||
| 出願書類 | 履歴書(市販)、卒業見込書 | ||
| 選考方法 | 小論文及び面接 | ||
| 試験実施日 (約3時間) |
7月11日(金) 12:55 西館第1会議室集合 | ||
| 7月26日(土) 9:25 西館第1会議室集合 | |||
| 8月09日(土) 9:25 西館第1会議室集合 | |||
| 8月22日(金) 12:55 西館第1会議室集合 | |||
| 選考日指定方法は総務課へ電話(内線5511)にて連絡 | |||
| 詳細については総務課まで | |||
| 内定者への連絡方法、期日:決定次第内定者へ連絡 | |||
| 研修開始日 | 平成21年4月1日(2年間) | ||
| 応募連絡先 | 総務課(内線5511) | ||
研修責任者から研修医希望者へ一言
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当院での研修はかなり厳しいのでしっかり頑張ってほしいが,同時に,人が病むときは,個々の臓器が病んでいるのではなく,人間全体が病んでいることを忘れないで研修に努めていただきたい。 |